年 月 日 |
内 容
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昭和16年 8月22日 |
創立者横田藤太郎は、土浦市生田町1517番地に、司法少年保護茨城県道心園設立。
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昭和19年 6月 8日 |
横浜市港南区の私宅を提供、茨城県道心園横浜分園を増設。 |
昭和22年 8月 1日 |
財団法人茨城県道心園と改称。 定員32名。 |
昭和24年 4月 1日 |
茨城県知事より、児童福祉法による養護施設として認可。定員50名。 |
昭和24年 4月20日 |
東京都知事より、児童福祉法による養護施設として認可。 |
昭和27年 5月17日 |
社会福祉法人茨城県道心園と改称 |
創立当時の梅寮
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昭和28年 3月22日 |
定員71名 |
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昭和29年 9月30日 |
土浦市並木町に児童寮舎を新築、茨城県道心園都和分園と命名。31年以降コスモスの家と称する。 |
昭和30年 7月 7日 |
土浦市並木町にコスモスの家と同形の児童寮舎を新築、白りの家と命名。 |
昭和30年10月 3日 |
定員99名。 |
昭和36年12月17日 |
児童寮舎一棟を新築。ひまわりの家と命名 |
高松宮殿下と梅寮の前で(S28)
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昭和38年 9月30日 |
食堂を新築。 |
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昭和40年 2月 4日 |
ブロック造静養寮舎一棟を新築。 |
昭和42年 7月16日 |
児童用プールを新設 |
昭和44年 3月15日 |
園長横田藤太郎、勲四等瑞宝章従五位に叙される。 |
昭和44年 3月16日 |
園長横田藤太郎死亡。 |
園内に親切されたプール(S42)
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昭和44年 3月18日 |
横田英夫が理事長・園長に就任。 |
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昭和46年12月15日 |
土浦市並木町にブロック造2階建管理棟および幼児用児童寮舎を新築。チューリップの家と命名。 |
昭和47年 3月31日 |
横浜分園および松寮を廃止。土浦市並木町に管理棟・児童寮舎を集中統合。 |
昭和48年 2月 1日 |
定員を115名に変更。茨城県29名。東京都86名に協定。 |
都和分園正面(S44)
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昭和52年 1月 7日 |
高齢児教養寮舎新築 |
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昭和58年 1月 7日 |
日本船舶振興会の補助を受け、白りの家、コスモスの家、ひまわりの家と食堂棟改築。 |
昭和61年11月 3日 |
保育士仁平いね子、勲六等瑞宝章受賞。 |
平成 2年11月 3日 |
児童指導員渡辺幸雄、勲六等瑞宝章受賞。 |
平成 2年11月 3日 |
児童指導員横田千鶴子、勲六等瑞宝章受賞。 |
平成 3年 3月31日 |
チューリップの家増改築。 |
白ゆり・コスモス・ひまわり・食堂改築
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平成 3年 8月22日 |
創立50周年記念日。 |
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平成 9年 5月 1日 |
園庭の一部をネット付運動場に改造。 |
平成10年 3月31日 |
理事長兼園長横田英夫は、園長を辞任。 |
平成10年 3月31日 |
副園長横田千鶴子が、園長に就任。 |
平成10年 5月31日 |
児童寮舎を2寮舎づつ統合の増築工事。 |
横田英夫先生叙勲祝賀会(H19)
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平成13年 4月 1日 |
高齢児教養寮舎新築。 |
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平成13年 4月 1日 |
定員、茨城県54名、東京都61名に変更。 |
平成17年 4月23日 |
小規模グループケアさくら開所。定員6名。 |
平成18年 3月 1日 |
子ども家庭支援センター「どうしん」開設。 |
平成19年 4月29日 |
理事長横田英夫、春の叙勲で瑞宝双光章受賞、春の園遊会招待。 |
:現在の児童居室(H23工事終了)
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平成20年 4月 1日 |
施設を二分化、道心園東ホーム定員57名、道心園にしホーム定員58名に変更。 |
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統括園長横田千鶴子、東ホーム施設長武田久美子、西ホーム施設長横田直和が就任。 |
平成22年 4月 1日 |
定員東ホーム50名、西ホーム50名に変更。 |
平成22年 5月 7日 |
西ホーム小規模グループケアパンジー開所。定員6名。 |
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:現在の児童居室
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